Google Domainsでドメインを取得する方法を解説!

google-domains

Webサービスを公開する場合や独自ドメインでブログを作成する場合などには、ドメインを取得する必要があります。ドメイン登録サービスはいくつもありますが、termina.ioはGoogle Domainsでドメインを取得しました。

この記事では、Google Domainsでドメインを取得する方法を紹介します。

Google Domainsとは

Google Domainsはその名の通りGoogleが公開しているドメイン登録サービスです。2014年頃から公開されており、現在は日本でも購入可能です(かつては日本はサービスの対象外でした)。

以下のリンクからアクセス可能です。

Google Domains

何故Google Domainsを選んだのか

Google Domainsの他にもドメイン登録サービスは多く存在します。日本だとお名前.comやムームードメインが有名です。海外ではGoDaddyやNamecheapなどのサービスがあります。

それらの中で僕がGoogle Domainsを選んだ理由は以下の三点です。

  1. UIがシンプル
  2. Whois情報を匿名化できる
  3. Googleアカウントとクレジットカード情報のみでドメインを取得できる

まず、僕が何よりも重要視したのはUIがシンプルでわかりやすいことです。僕は過去に他のドメイン登録サービスも利用したことがあるのですが、設定の変更などが直感的でなくて苦労することが多かったです。それに対して、Google Domainsは「あの設定はどこで変更できるのか」といったことが見ただけですぐに分かります。この点においては、Google Domainsはどこよりも優れていると思います。

次に重視したのは、Whois情報を代理で埋めてくれるかどうかです。通常はドメインを取得した場合、誰がそのドメインを保有しているのかを示す情報(名前やメールアドレスなど)を登録する必要があります。この情報をWhois情報と呼びます。これは誰でも閲覧可能なので、ドメイン保有者に対して一般の人が直接連絡が取れるという利点と引き換えにプライバシーの問題があります。そこで、実際のドメイン保有者情報の代わりにドメイン登録業者の情報を使用して匿名化をしてくれるサービスが提供されています。Google Domainsは設定で簡単に匿名化のオンオフを切り替えられます。

さいごに、Googleアカウントとクレジットカード情報のみでドメインを取得できるということがあります。Webサイトを運営する場合、Google AnalyticsやGoogle Search Consoleを利用することが多いと思います。Google DomainsもGoogleアカウントに紐付けられるので、これらのサービスを一括して一つのアカウントで管理できるというのも地味に嬉しい点でした。

これらの他にもドメイン登録サービスごとに色々な違いがあります。

例えば、ドメイン登録サービスごとにドメインの値段が変わります。僕が取得したドメインは、Google Domainsよりも安く購入できるサービスがいくつかありました。しかし、僕の場合は値段よりも上記のような利点を重視したということと年間で数百円は誤差だと思ったのでGoogle Domainsを選択しました。値段を気にする場合は他のドメイン登録サービスも検討すると良いかもしれません。

ドメインの取得方法

今回は、実際にドメインを取得する過程を説明します。先日「.dev」というトップレベルドメインが新たに提供されるようになったので、termina.devを取得したいと思います。

まずは、Google Domainsにアクセスをしましょう。以下のようなページが表示されると思います。

取得したいドメイン名を真ん中の検索フォームに入力をして検索を行えます。

google-domains-0

指定したドメイン名の他にも候補となりそうなドメイン名を同時に表示してくれます。希望のドメインが見つかれば、購入手続きに進みます。

別のドメインも検索したい場合は上部のフォームから再度検索可能です。

google-domains-1

購入時にプライバシー保護と自動更新のオンオフを設定できます。この設定は後からでも変更可能です。とくに理由がなければどちらもオンにしておくことをおすすめします。

google-domains-2

精算を押すことで購入ができます。これで無事に目的のドメインを購入することができました。


この記事ではGoogle Domainsの紹介と実際にドメインの取得をしてみました。ドメインを取る機会がある方は是非Google Domainsでの取得も考慮してみてください。Google Domainsでなくても自分のニーズにあったサービスを利用すると良いと思います。